Time for Reflection

きままに、きらくに

Kaigi on Rails STAY HOME Editionのオーガナイザーやった話

RubyKaigi 2020のに続いて自己満エントリ。

kaigionrails.org

モチベは未来の自分のために詳細残しておこうってやつで、人が見てもたぶん楽しくありません。ご了承ください。 (2度目)

事の始まり

RubyKaigiの方のエントリにも書いたのですが、記録としては 2020年1月13日 に @okuramasafumi さんからTwitterDMでお誘いが。RubyKaigi 2019で一緒に当日ヘルパーもやっていたので、一緒にやってほしいなと思ってもらえたそう...!

pupupopo88.hatenablog.com

お誘い自体はありがたいことだ!

ただ、RubyKaigiのオーガナイザーもやることになっていたので「さすがに断ろう!」と頭をよぎったものの、結局お受けすることにしました。

pupupopo88.hatenablog.com

ということで、ここで省略した話をちょっとだけ。

引き受けたワケ

長くなったので結論からいうと、Kaigi on Railsという名前のカンファレンスだったから でした!(語弊がある)

Rails版Kaigiが欲しいと思っていた

みなさんご存知(?)の通りRubyKaigiは非常に楽しいし、とても独自性がある、@a_matsuda さんの言葉を借りると「言語(Ruby)オタク向け」のカンファレンスです。このスタンスは続いていってほしい・続けたいという思いはあるものの、前々からぼんやりと「もう少し違う層に主軸を置いた"Railsの"カンファレンスも欲しいな」と思っていました。

例えば「初めてRubyKaigiに参加したけれど何もわからなかった」とか「仕事に役に立つ?」みたいに言う人は割といると思っていて、実際聞くこともあるわけで。ただこれって単純に参加者の期待とイベント趣旨がミスマッチしてるだけなんですよね。 *1 自分も最初わけもわからず触れてみて「なるほどわからん!」となったし、当時非エンジニア職だったのもあって「自分とは遠い世界だな」と思ったりもしました。ただ、自分の場合は知り合いもいたし、Rubyコミュニティと更に近づいた瞬間でもあったので、そこに対する満足感というか収穫があったんですね。でも、人によってはそこでコミュニティと距離ができちゃうこともあると思っていて、それって純粋にもったいないなと思うんですよ。非常にもったいない。

あと、これはオーガナイザーになる前から思ってたことなので公式の見解ではないと予防線貼りたいのですが、スポンサーさんも多く集まるというし、実際年々スポンサーが多くなってるようにも思うし、それは一人のRubyistとしてありがたいけれど、本当にRubyKaigiがどういうカンファレンスか分かってスポンサーしてるのかな...ミスマッチない?みたいな感覚がありました。

別に否定しているわけではなく、この手のスポンサーなんて99%採用目的なわけじゃないですか。それなのにRubyKaigiのメインターゲットと、企業が本当に採用したい参加者層ってぴったり合ってる?と。ただ現状はRubyKaigiが「Rubyに関わっている人・興味があるエンジニアが最も集まる国内開催カンファレンス」になっている(たぶん)ので、結果的にスポンサーが集中せざるを得ない状況になっているのでは?とも思ってました。

運営もスポンサーも参加者もミスマッチは少なく、win-win-winなのが一番いい。

すごい人だけじゃなく、初心者〜上級者まで楽しめる、RubyKaigiと対になるくらいのカンファレンス。すごい人だけでなく、普段お仕事でコツコツ頑張ってる人とかにもスポットライトを当てたい。初心者にも当てたい。カンファレンスで発表するという体験を提供したい。参加した人にも「いいこと聞いた!仕事に生かそう!」という体験を与えたい。業務扱いで参加させてくれた会社も嬉しいようにしたい。むしろ業務扱いの参加を促進したい。考えたら色々出てくる。

そして何より、単純にカンファレンスを0から育てていくのも面白いなと思いました。お話受けた時は「Kaigi on Rails」という名前と大体の会期しか知らなかったけれど、どういうカンファレンスにしたいかはすり合わせられると思っていたし、なんとなくそこまでズレはないんじゃないかなと思ってました。(そして実際なかった!)

役に立てるかも?と思った

最初は誰が運営に関わるかわかってなかったけれど、勝手に若手中心のメンバーになるだろうなと思ってました。ただ、Kaigi(しかもRailsの)なんて名を冠するのであれば、多少なりとも大先輩のRubyKaigiの運営を知ってる人がいた方が絶対にいいだろうと。とはいえ、RubyKaigi Teamの人たちがKaigi on Railsにも関わるというのもなかなか考えづらい。だったら、当日ヘルパー経験しかなかったけれど、自分は多少RubyKaigiについて話は聞いていたし、今回のRubyKaigi 2020の運営にも首突っ込んでみて、10月のKaigi on Railsに還元するって動きができるのではないかな〜と思ってました。じゃないと結構大変なのでは?とも。

名前は重要。参加者やスポンサーの期待も、多少高くなるだろうし。

なんだかんだこれが一番の理由で、なんか無性に「自分がやらねば」と思ってしまった。(義務感ではない)正直、RailsのKaigiという意味合いの名前じゃなかったら断っていたと思う。

会期が離れている

そもそも、当時の話だとRubyKaigi 2020は4月だったし、Kaigi on Railsは10月が有力という話でちょうど半年くらい会期が離れていたんですね。なので、少なくとも今シーズン(?)は、忙しい時期が被ることはないだろうと思っていました。(思っていました...)

とまぁ大筋はこんな感じ。

当日までのざっくりできごと

キックオフ

1月中にSlackにメンバーが召集され、2月5日にキックオフがありました。この日が物理でMTGをした最初で最後の日になりました...。でも一度でも顔合わせできたのはよかったと思う。

RubyKaigi会議終わりの松田さんが会議後の飲み会に合流してくださって、Kaigi on Railsのルーツなどを教えてもらいました!とても楽しかった!

RubyKaigi 2020延期

そんなこんなで、コロナ影響でRubyKaigi 2020が延期になり、Kaigi on Railsと同じく9月開催になりました。

人ごとのように言ってるけれど、中にいたのでもちろん近づいてくることは事前にわかっていました。 すごい楽観的だったな...個人的には全然ダメでした()

オンライン化

もう誰も覚えてないかもしれないけれど、当初は板橋でオフライン開催の予定だったんですね。ただしコロナ影響でKaigi on Railsもいろいろと考えないといけなくなり。

3月にRubyKaigiの開催が9月に延期になったことで、「そもそもこっちも時期ずらす?」とか、「幸いなことに初回開催だから無理に今年やらなくてもいいのでは?」って話が挙がったり。オンライン開催の知見もないし、「オフラインの体験こそ初心者に味わって欲しいものだ」「イベントのコンセプトを満たせない」などなどあれこれ意見があり。

自分は特に(配信スキル?があるメンバーがいるってのも知らなかったので)実際にオンラインでできるイメージが全くなくて、とにかく不安だった記憶があります。で、なんやかんやで、「今後のこともわからないし、経験積むことも考えて"小規模なオンラインプレイベント"を開催しよう!」と話が落ち着きました。

そう、そういう話だったはずが!!!やってく内にいつの間にか「プレイベント#とは?」って思うくらいみんな一生懸命になっちゃって、日数や当初予定していたトラック数からは減ったものの、なかなか重量感のあるイベントになったのでした。たぶん全員途中からプレイベントの認識ではなかった。(いい話?だ)

そういえばプレイベントっぽいのもやりましたね。

kaigionrails.doorkeeper.jp togetter.com

この時点で本番でYoutube Live使うことは決まってたものの、やんごとなき理由でtwitchになったのですが、回線弱者にはかなり厳しかったです。ご参考までに。

運営のお仕事

いろいろありましたし、いろいろやってました。ほんと。Kaigi on Rails Teamはそれぞれメイン担当は設定していたものの、メンバー間でサポートし合えてたところが結構あったというか、ちょっとずついろいろ関わらせてもらえたなと思う。というか、これは"みんな右も左もわからずの一斉スタートだった"というのが大きそう。

いくつか記録。

スポンサー周り

自分のメイン役割としては、RubyKaigiと同じく当日運営の"番長"をする予定でした。ただ、オンラインになって役割がなくなり、諸事情あってスポンサー周りを一通り握ってました。あんまり詳しいことは書かないけれど、ざっくりいうと今回はRubyKaigi Takeout 2020のスポンサーに相乗りさせてもらう形にしたので、RubyKaigi Teamでもある自分が握った方が良いだろうと判断しました。

ご事情からKaigi on Railsのスポンサー管理はRubyKaigiで使ってるRailsアプリケーションに相乗りさせてもらったんだけれども、うまく使いこなせないというか使い方がわからんのでコード読んで理解深めたり、手元で動かしたりしてみたり、なんかそれはそれで面白かったです。イレギュラーな使い方というか、想定していない使い方になっちゃうのでちょっと改修したり、したけど結局取り込まないないなどしました。()

CFP選定

最初は集まり悪かったけれど、中の人や外の人の営業活動のおかげで沢山集まって、選ぶのが大変なくらいでした...!

メイン担当以外のメンバーには名前が伏せてあったのだけれど、読んだだけで誰かわかるのが結構あって面白かったです。もちろん、わかっても名前で選んだりとかは全くしてません!!!ただ、やっぱり経験ある人とない人でCFPの質に差が出ちゃうので、その辺は今後も考えていきたいと思いました。

余談ですが、ここまでやってもらえるのありがたいし、実際にCFPの質が明らかに高かったのですごい...と思いました。各社やると良いと思う!!

情報横流しマン

あとはRubyKaigiの準備が先行して進んでいくので、「開催〜前の時点でこれやっとかないとアウトだよ!」「あっちはこうするって言ってるけどこっちはどうする???」と必要な作業の情報を横流ししたり、「適当に土台作っといたのであと誰かよろしく!」ってぶん投げたり、自分で拾ったりするなどしてました。Kaigi on RailsesaとかめっちゃRubyKaigiのパクってます。あとはRubyKaigiはこういうスタンスでやってるよ〜とか、なんか細かいマインド的なやつとかも共有したり。*2

あとはRubyKaigi Takeout 2020の公式情報がなかなかOPENにできてなかったので、言える範囲で or 言わない程度にコンテンツ被りがないかみたいなのを気にするというか、助言?したりしてました。

全体的にすごくうるさいおばさんだったと思うけれど、当初考えてたRubyKaigi と Kaigi on Railsの両オーガナイザーをやることでのバリューは多少出せたかなとは思う。まぁでも終わってみれば、運営メンバーみな優秀だし、高橋さんと松田さんがSlackにいらっしゃったので、正直なんとかなってただろうなとは。*3

Kaigi on Rails STAY HOME Edition 当日

ということで肝心の当日ですが、前日も(他に用事もあったけど)有給とって作業してたし、日付変わるくらいまで最終打ち合わせしてたし、なんなら配信班は朝まで作業してた模様...ほんとお疲れ様です...。

みんなはそれぞれの家でそれぞれの仕事をやる予定だったのですが、私はメイン配信の @yrinda_ さんのお宅へお邪魔してました。自分の家のネット回線に不安があるのと、リンダさんが配信に集中できるよう && 何かあったときの連絡係みたいな感じ。

普段仕事でも10:30くらいに起きる人なのにこの時間に外に出るのはきつかった

そして寝ぼけて何度も道に迷った。

私はYoutube側の画面を見ておかしなところがないかってのを見つつ、各休憩時や緊急時などに公式Twitterでアナウンスをしていました。

懇親会参加したり、何やかんやの残作業で、結局日付変わってからの帰宅でした。すごい長い1日だった。

余談なんですけど、人間の体内時計めっちゃすごいって感動しました。

DiscordのボイスチャットをトランシーバーがわりにしてYoutube見てたので耳がおかしくなりました。でもこれは物理開催も同じだな。

イベントを終えてみて

始まってから終わりまで安定して200~300人くらい、一日で700人以上のユニークユーザーが見てくれていたようで、初めてにしては上出来かなぁと思いました!

okuramasafumi.hatenablog.jp

ちょっとオペミスはあったものの特に大きなトラブルとかもなくて、無事に終われて本当に良かった。みんな生き延びた!!でも内容が良すぎたので、もっと多くの人に見てもらいたかったなとは思いました。(欲)

懇親会も好評だったし、何よりセッションがどれもこれも素晴らしくて、一参加者としてもかなり良いイベントになったなと思ってます。*4本当にありがたい。本当に本当にありがたい。 何よりKaigi on Railsのコンセプトにも合っていてすごかった。登壇してくださった皆様に、心から感謝申し上げます。これ来年大変だと思う...。

「良かった!」とか「仕事でこう役に立った!」「きっかけになった!」とか見るとほんと救われるので、みなさん出し惜しみせずつぶやいてください。よろしくお願いします。運営メンバー泣いて喜びます。運営が目指していたものにできたことが嬉しい。

Kaigi on Railsの今後

クロージングでも話があった通り、このまま一回きりで終わるということはなく、来年も何かしらできたら良いなと思っています。 しかし本当に何も決まってない。本当に何も決まっていない!!!!びっくりするほどに。

今後も継続して開催していく、特にRubyKaigiと対をなす!くらいの気概で育てていくことを考えると、考えなければならないことは沢山あり。そもそも純粋にマンパワーが少なすぎる。あと、自分も開催一ヶ月前くらいまで知らなかったのですが、日本Rubyの会およびRubyKaigi Teamに多大なるサポートをもらっていたものの、実はRubyKaigiとは違って「日本Rubyの会」"主催"ではなかったので、このまま独立部隊としてやっていくには限界があるなと。その辺どう関わっていくか、何をやって何をやらないかなどの整理というか、地固めはじゃっかん動いているので、その辺はまたの機会があれば。

とにもかくにも、よい形、よいものにしていきたいとは思っているので、やさしく見守っていただけるとありがたいです。 また来年、何かしらの形でお会い(???)できることを願ってます...!!

おまけ

あまりにも個人ふりかえりというか、思い出話がひどすぎ&長すぎたので

何が大変だったか

ここに書けないこともあるので、その辺興味がある人は直接聞いてもらうとして。残せることというか反省というか改善したいこととか。ただの思い出とか。

RubyKaigiと会期の近さ

今回はRubyKaigi Teamに頼っていた部分がちょこちょこあったのだけれど、会期が近すぎて「助けて〜」と言いづらいことが。ちょうどKaigi on Railsで実作業があれこれ出てき始めた頃、RubyKaigiが開催間近のバッタバタのバッタバタ状況で。「どんどん頼ってね」って言ってくれていたのだけれど、一番ここ!って時のタイミングがあまりにも悪すぎた。ほんと悪すぎた!

気にしぃってのはあるけど、もう目に見えてバッタバタだったし、最悪自分でなんとかできそうなことはやっちゃいたいな、今後のためにもなるし、と思ってたら空回りしたりショボミスしたり、すごい遠回りするなどした。でも別に大事故とかはなかったしそれはよかった!

自分の性質上、自分で苦労した体験というか記憶・感覚で覚える人なので、大変だったけど来年以降のことを考えるとここでやっといてよかったなと。というか、頼る気満々だったから時期が迫ってきて「む、無理では...やっぱ自分でやる!」となった時にしんどかったわけであり、もっと事前準備というか心構えなどあれば全然違ったので、その辺は気をつけていきたい所存。

中途半端にRubyKaigiと連携していたので、間に挟まれて精神消耗するみたいなのは正直あった。あったが、何か間で揉め事があったとかそういうのは全くなくて、自分の性格の問題がかなり大きい。マインドを変えたい...。

しかしほんとイラレ何もわからない!!!!大昔に業務で無理やり使わされたことがあって、その時の体験が最悪すぎて「もう二度と触りたくない!!」なんて思ってたのに。まさかまた触ることになろうとは。

もったいない精神でちょっと学んでみてます...!

実作業時間

あと一番しんどかったのが単純に実作業時間で、日中はもちろん仕事しているわけですよ。日中はもちろん仕事しているわけですよ!!(大きい声)

仕事中は基本RubyKaigi・Kaigi on RailsどっちのSlackも見ないようにしてるんだけれど、メンションとかは緊急なこともあるのでチラ見するし、それでなんか早めに応対したほうがいいなってなると、「昼休みタイム!」ということにして、そっちの仕事してご飯もままならず仕事再開するとかも。

水曜はRubyKaigi会議だし、木曜はKaigi on Rails会議だし、その後とか、別の曜日の仕事終わった後〜とかだともう日付変わってからあれこれやり始める感じで。仕事もそんな早く終われるわけじゃないし。土日は逆に企業側と連絡つかないのでロスになるし。開催一ヶ月前〜はほんと気が休まらない日々でした。

特にロングスリーパーだから睡眠時間減るとかなりしんどくて、一時期は明るくなってから床に就くみたいなこと繰り返して気が狂いそうでした。寝つきがもう少し良ければまだラクなんだけども。

そこで前のエントリで書いた松田さんの問いが頭を過ぎるわけですよ。「そんな人生でいいんですか?」って。うお〜〜〜〜〜!!! まぁでも結論から言うと、少なくとも今の時点ではまだやりたいなぁって思っている。その話はまたそのうち...なのかな。

しかし、正直先のことはわからん。あと睡眠時間はください。睡眠時間は欲しい!!!

これ、コロナ影響でリモート勤務が解禁になったからいいものの、正直そうじゃなかったらとてもじゃないけど乗り越えられなかったと思う。(通勤往復2h...)今回は始めての開催だったし、要領も悪かったし、というか元々そんな器用じゃないし、何かと条件も悪かったし、もはや仕事もいまいちうまくいってなかったし、プライベートもいろいろあったので特に大変だったのかなとは思っている...。(いろいろありすぎ)

ただ運営自体ももっとラクにしていきたい。改善していきたい。持続可能な運営の仕組みが必要。

叫び録(抜粋)

今後は可能な限りこんな風にならないようにしたい、という自戒を込めて。

でもこうやってまとめてると面白いというか、「ふふっ」「いい思い出w」みたいに思っちゃうからダメだな...反省してないやつだこれ。

日常生活に意識がいかなくなって、人間としての尊厳を失いかけた。

RubyKaigi Takeout 2020の前日もこんな感じ。RubyKaigi側のことは何もしていない人...(懺悔)

やめるって言ってたのに、結局夜中しか作業時間取れないので避けようがない罠。

そして開き直ったの巻。

Twitter見返してたらだいぶ「あ〜〜〜」「うぉおお」とか言葉にならない言葉を叫びまくっててほんとやばいやつでした。

Kaigi on Railsの翌日永遠に寝てしまったのでほんと次はこういうことがないようにしたい!!

来年もこんな状態だったらププーって笑ってやって欲しい...!

*1:仕事に役に立つこともあるよ!!

*2:知った上で我々はどうするかみたいなのを考えて、自分たちなりのカンファレンス・運営にできればというお気持ち

*3:気負って頑張りすぎなくてもよかったのではという反省

*4:とはいえ当日は集中して見られなかったので動画見直します!